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中島誠仁 実録!自家焙煎の軌跡
コーヒー焙煎教室専門店。3倍飲める珈琲の焙煎法、原価を1/10まで削減する方法、隣にチェーン店やコンビニが出来ても生き残る方法、是非飲ませて欲しいと言ってもらうセールストーク、12年のスキルを5時間で習得できる焙煎教室。再現率は100%。中島誠仁です。このブログはその記録です。尚、すべての文責には著作権が付いています。
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2017/10/08 Sun  22:34:33» E d i t
本日焙煎教室 お店はどんなポジションでお客に見られるのか。


「先生、コーヒーだけじゃ食べてけないですよ」


この言葉が出たので、ポジショニングの話をします。
以前私はこう考えました。

「コーヒーを飲むシーン」はどれだけでもある。
缶コーヒー、インスタントコーヒー、家で飲むコーヒー。
漠然としたコーヒーを飲むシーンの中で、私を選んでください。
こりゃ、無理だわ。

絞り込む必要があります。


コーヒーが飲めるお店・喫茶店、ファーストフード?
それも百万近い店舗があります。
その中で戦うのも、そりゃ無理だわ。


ならば、コーヒー専門店ならどうだ。


コーヒーに特化した専門性のある店だ。
これなら喫茶店との差別化は計れる。
でも、ネットで検索してみたら全国との闘い。


まだ、絞り切れないでしょう。


「自家焙煎のコーヒー専門店」にしたら、
更に一段格上げされる。


お客さんの目から見たらどう映るだろうか。
自分で焼いているコーヒー専門店。結構いいねえ。


でも県単位で考えても50軒や100軒はあるんです。

これでもまだラーメン激戦区で、ラーメンで勝負するようなもの。
勝ち目は薄い。

では更に、スペシャリティーコーヒー専門で自家焙煎のお店
はどうだろうか。かなり専門性が出てきただろう。


それでもまだ、足りない。


お客さんから見て「これこそ本物、一度行ってみたい」と
思われるためには、更に専門特化をする。


それがオーガニック専門店。「健康喫茶」だ。
ここので来るとかなり絞り込み、専門性が増す。


そして、独自の売りを加える。


・本物のコーヒーの香りが3倍するコーヒー
・すっきりと何杯でも飲めるコーヒー、使用量は三分の一
・他のコーヒーとの違いが解るコーヒー


と、他店ででは真似できない売りを加えることで、
お客さんにとって、なくてはならない存在になれる。


「先生、コーヒーだけじゃ食べてけないですよ」

そんなことはない。


コーヒー専門店であるなら、商品は1杯のコーヒー、
100gのコーヒー豆しか売っちゃいけないのですか?


コーヒーメーカー、ドリッバー、フィルター、ミルなど
コーヒー関連の器具、書籍、コーヒー教室までも商品になります。


コーヒーに専門特化することで、逆にコーヒーだけで食べて
いけるのです。ケーキや料理を入れるのは、逆効果。
不純物ゼロのビジネスこそ、成功のカギになります。

専門特化をすることで選ばれる店になる
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