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中島誠仁 実録!自家焙煎の軌跡
コーヒー焙煎教室専門店。3倍飲める珈琲の焙煎法、原価を1/10まで削減する方法、隣にチェーン店やコンビニが出来ても生き残る方法、是非飲ませて欲しいと言ってもらうセールストーク、12年のスキルを5時間で習得できる焙煎教室。再現率は100%。中島誠仁です。このブログはその記録です。尚、すべての文責には著作権が付いています。
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2009/07/18 Sat  00:17:10» E d i t
世界一受けたい焙煎教室 「コーヒーの香り」


コーヒーの香りが部屋全体に広がる。

想像するだけでも気分が良くなる光景であるが、このコーヒーの香り、全くの小細工無しで隣の家
まで飛んでいくようなコーヒーの香りを自由自在に出来たら、どんなに素晴らしい事かと思いませんか

よく言われるんです。


「コーヒーの香りに釣られて、入ってきてしまいました」


信じられない事でしょうが、お客様が店の前を車で通ったら香りが凄いので、思わず車を止めて
入って来てしまったのです。
まるでうなぎ屋かカレー屋の香りのように、強烈なコーヒーの香りを放つコーヒー焙煎。

私の絶対に教えられない秘密です。


そんなコーヒーの香りについてですが、フレーバーコーヒーでもないのに「超ストロングの香り」が
一般的に出ないのは、2つの理由があります。

1つは、香りを****られていない。
もう一つは香りが**ている。

と、言う事です。


このブログは部分的です。コーヒーの部分的な事例しか見えていないので、信じられないかも知れません。しかし、トータルのコーヒー豆は

隣の家まで香りが届き、30gで1300ccも飲め、薄くなく、冷めてもおいしく、時間が経つにつれて熟成していく。それでもってビターチョコレートかココアのような味がする。

常識外れのコーヒーなのです。

世界一受けたい焙煎教室に参加された方のみ、コーヒーの焙煎法をお教えしております。
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