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中島誠仁 実録!自家焙煎の軌跡
コーヒー焙煎教室専門店。3倍飲める珈琲の焙煎法、原価を1/10まで削減する方法、隣にチェーン店やコンビニが出来ても生き残る方法、是非飲ませて欲しいと言ってもらうセールストーク、12年のスキルを5時間で習得できる焙煎教室。再現率は100%。中島誠仁です。このブログはその記録です。尚、すべての文責には著作権が付いています。
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2009/10/12 Mon  15:08:17» E d i t
世界一受けたいコーヒー教室  100gで30杯。1杯あたり3g

この言葉が信じられない人はたくさんいます。3gで1杯のコーヒーが出来るものかと考えるんですよ。
また、買った人も1杯あたりが少なくて済むからと言って、飲む杯数×3gでコーヒーを入れる人も少なくないようです。

この「1杯あたり3g」の言葉が印象的なのでしょう。 コーヒーを売る側に問題があります。


どんなによく落ちるコーヒーでも、3gで1杯のコーヒーは出来ません。
「なんかえらー薄いと思うんだけど、コツでもあるんですか」

と、質問が来た事があります。


コーヒーをおいしく入れるコツは、コーヒーの粉をケチらない事です。
1回の使用量は15g程使いましょう。


ただ、落とす杯数は1杯ではなく4~5杯落とすんです。
これはお湯と粉の関係です。

粉が少ない場合、お湯がコーヒーに浸かる事無くペーパーをすり抜け、単なるお湯がドリップされてしまいますので、十分な粉を使ったほうがおいしいコーヒーができます。

コーヒーとお湯の量で言うなら、100gをまるごと使えば、6.5リットルのコーヒーを落とす事が出来ます。しかし、フィルターの目詰まりなどの問題が起これば、抽出できません。
従ってコーヒーメーカーで作れる量がその限界となるのでしょう。

もし、コーヒー豆が本当に均等に焼かれていて、雑味もエグ味も持っていなければ、おいしいコーヒーがたくさん出来る事になり、100gで50杯です。1杯あたり2gとなります。
ここまで来ると、2gで1杯のコーヒーが作れない事を分って貰えると思います。


では、1杯あたり3gというのは、全くのデタラメで「書かない方が良いのか」という事になると、そうではありません。書かないと15gで1杯を作る人もいます。濃くて不味い、濃くて香らない、という現象が起こるんです。そのためにも30gで10杯(1300cc)は書いた方が良いと思います。

くれぐれも3gで1杯のコーヒーは作らない様にお願いします。
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