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中島誠仁 実録!自家焙煎の軌跡
コーヒー焙煎教室専門店。3倍飲める珈琲の焙煎法、原価を1/10まで削減する方法、隣にチェーン店やコンビニが出来ても生き残る方法、是非飲ませて欲しいと言ってもらうセールストーク、12年のスキルを5時間で習得できる焙煎教室。再現率は100%。中島誠仁です。このブログはその記録です。尚、すべての文責には著作権が付いています。
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2017/03/22 Wed  00:25:16» E d i t
なぜコーヒー屋をやっているんですか? 1

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15歳の時(高校1年)に、中学の同級生が

「バイトするなら喫茶店が一番楽だぞ。
ホット・ワンって言っていればいいんだから」

その一言が今のコーヒー屋になった理由です。


その後、19歳でコーヒーの原価を聞き、8割が利益と聞かされ
コーヒー関係の仕事をしなければならないと決意しました。


その後大手ファミレスでサラリーマンをするのですが、
最後は朝の9時~朝の5時まで1週間勤務シフトが続き、
グロッキー。


そんな時に実家に帰ったら、陶器販売店が出来ていました。
「実家を次ぐ」という事でファミレスを辞めましたが、
コーヒーカップや洋皿・和皿・贈答品を売る事は、

自分の好きで始めた仕事ではなく、「やらされてた感」が
ありました。

売れない時期もあり、バイトもした事もありました。
ある時は、商品の在庫の山なのに「売れるものあるの?」
と言われ完全に商売の戦意喪失してしまいました。

2002年の4月は、人生のどん底にいましたね。

そんな時ですね、「楽市」という販売代行フリーマーケットを
会社で行なっていたんです。そのフリマ商品の中に開運グッズ
があったので買いました。カエルの置物です

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今でも忘れはしません。
そのカエルの開運グッズを店に飾った日の2人目のお客さんが
「喫茶店を開くので、カップ・その他の備品を一式売って欲しい」
と、健康喫茶を開業したいお客さんが来たのです。

その方の名刺を見た時、衝撃が走りました。

有機栽培コーヒー生豆
全自動焙煎器付コーヒーメーカー


「コーヒー豆って、自分で焼けるんだ」
「豆を入れたらコーヒーになって出てくる機械まであるんだ」
「これだ、自分がコーヒーの仕事をしなければならない理由が
 ここにあるんだ」

と、凄いドラマがありました。

これがコーヒー屋をやっているエピソードの第一幕です。

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